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「三島は時代のいかがわしさに吐き気を覚えていた」

安倍晋三首相は保守ではない、と言い切っている記述があって、そこでは「ミシマの警告」という書籍を取り上げ、「三島は誤解されることが多い作家ですが、三島の本をきちんと読めば、真っ当な保守思想家であることがわかります。」と紹介している。私は、三島由紀夫という作家が好きである。出し惜しみをせずに、いつも全力を出し切って、伝えておきたいことを誠実に伝え続けた人だったように思う。

その三島氏の晩年の頃が知りたくて、随分前だけれどネットで色々と調べたことがある。三島氏は、学生運動家の集会に誘われて参加している。そこでは左翼の学生たちと議論した訳だが、議論を終えて会場を後にする時に、主催者に感想を聞かれたのか、それとも思わず呟いたのか、「彼らの言っていることがサッパリ分からなかった」と発言している。

記事を読んだばかりの頃はピンと来なかったが、秀才の作家が「分からなかった」とは何事だろうかと急に気になり始め、考えて行くうちに、それ以外にはないだろうという結論に達した。「彼らの言っていることがサッパリ分からなかった」はずである。相手は価値観の違う在日外国人だったのだ。左翼の学生とは、そういう人たちに違いない。

人とトコトン話すのが好きだった私は、いろんな人と話し合ってきたが、どうしても通じない相手とも接してきた。それは性格の不一致というものではなかった。やはり、「分からなかった」としか表現の仕様がない。

適菜 収(てきな おさむ)氏の著作本「ミシマの警告」の内容紹介欄に、「三島は時代のいかがわしさに吐き気を覚えていた。 なぜ今の日本はおかしくなったのか? なぜ世の中バカばかりなのか?」とある。

アメリカCIAの日本への関与と支配が始まったのは戦後だろうか。戦前からではなかったのか。吉田茂元首相とマッカーサー元帥との書簡は、進言したことを伝えたいだけなのか。そもそも吉田氏は日本人なのだろうか。日本の現状が在日ばかりが得する仕組みになっている以上、それがいつから始まっていたのか、探りたくもなり疑いたくもなる。

日本の長者は在日だらけだそうだ。在日企業だらけであり、新興宗教団体だらけである。政界も、チャッカリ在日が当選する仕組みになっている。だから日本は劣化したのであり、日本が劣化したのは在日のせいである。事件を起こすのも、いつも在日ばっかりだ。

ファッションも言葉遣いも乱れに乱れてしまったけれど、諸悪の根源が露見したのだから、この先は対処するだけである。



月刊日本 2016/7/4
適菜収×山崎行太郎  安倍晋三は「保守」ではない
http://gekkan-nippon.com/?p=8754

安倍は2013年にウォール街の証券取引所で演説した際に、「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」と言いましたが、国境や国籍にこだわらない保守って何なんですかね。


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