政権実績検証 小泉政権は合格
もう一度、小泉さんが総理に就いて、構造改革に取り組むのがベストでしょうね。仕切り直しをしないと政界はシャンとならないように思います。ゆえに、期待するのは、小泉改革路線を継承する新党の誕生です。作るべきです。第1党になるだけの改革派議員は居るはずです。結集するだけなのに。期待しています。
読売新聞(2009年8月2日23時01分)
自公政権「構造改革路線なし崩し」に批判集中
(本文より。)
9団体が2日発表した自公連立政権の実績評価は、前回衆院選での圧勝を受けた小泉内閣の構造改革路線が、その後の内閣で、なし崩し的に転換されたとする点に批判が集中した。 各団体は総じて、自民党が惨敗した2007年参院選までの約2年間は小泉改革が継承され、福田、麻生両政権で政策転換が進んだとの見方を示した。…多くの団体は「財政再建路線との整合性や各施策の必要性、経済効果など説明不足の点が多い」(言論NPO)などと批判した。…日本総合研究所は、首相交代の度に「構造改革路線で継承するものと修正・変更するものを明示する必要があった」とし、構想日本は「選挙を経ないままの優先政策の変更は内閣の正統性を危機に陥れてきた」と分析。麻生首相がかつて会頭を務めた日本青年会議所も「国民に信を問わずに変更されるマニフェストの検証は不可能」と酷評した。…小泉元首相の右腕だった竹中平蔵・元総務相が代表を務めるチーム・ポリシーウォッチは「経済財政諮問会議の地盤沈下、与党の発言力の増大、官僚主導の政策決定の事実を見る限り、内閣がおかしな方向にぶれていった」と断じた。…
産経新聞(2009.8.2 21:35)
自公政権は“四面楚歌” 21世紀臨調大会
(本文より。)
…17年衆院選当時の小泉純一郎内閣の中枢を占めた竹中平蔵元経済財政担当相が代表の「チーム・ポリシーウォッチ」の岸博幸慶大教授はさらに厳しかった。マニフェスト執筆の当事者でもある岸氏は「郵政民営化の内情はぼろぼろだ」とし、総合評価についても「45点を付けたが大学で言えば落第点だ。首相官邸のリーダーシップが失われ、この1年は完全に官僚主導だ」と酷評した。麻生内閣の経済対策の財政出動の規模やスピードは認めたが、「完全な官僚、族議員主導に逆行した」と批判した。
時事通信(2009/08/02-17:14)
「政権たらい回し」を酷評=民間9団体、自公政権実績を検証
(本文より。)
有識者でつくる「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)は2日午後、都内のホテルで自民・公明の連立与党が政権を担った4年間を評価する「政権実績検証大会」を開催し、経済団体やシンクタンクなど9団体が「政権運営」と「政策」について採点した。政権運営に関しては、任期途中の首相退陣が相次ぎ、国民の審判を受けないまま政権の「たらい回し」が続いたことに批判が集中、辛口の評価が並んだ。 検証大会は、2005年9月の「郵政選挙」で与党が掲げたマニフェスト(政権公約)の達成状況をチェックし、次期衆院選で有権者の判断に役立てるのが目的。経済同友会、全国知事会、連合、日本青年会議所、言論NPO、PHP総研、日本総研、構想日本、チーム・ポリシーウォッチの9団体が参加した。…
時事通信(2009/08/02-17:56)
マニフェスト軽視、批判相次ぐ=政策変更、説明不足-政権実績検証
(本文より。)
…国民の審判を仰がないまま首相交代が続き、前回の衆院選マニフェスト(政権公約)が軽視され、政策が事実上修正・変更されたことが、厳しい評価につながったようだ。…郵政民営化については「完全民営化の道筋を実現しマニフェストは達成した」(PHP研究所)との肯定的評価が大勢を占めた。しかし、行政改革、規制改革、地方分権など構造改革に関しては「2007年参院選以降、大きな進展が見られなかった」(経済同友会)、「政権のたらい回しで格差是正に向けた取り組みがなかった」(連合)などの否定的意見が目立った。タクシー運賃再規制など「最近の規制再強化の動きに対する説明が不十分」(日本総研)との意見もあった。…
読売新聞(2009年8月2日23時01分)
自公政権「構造改革路線なし崩し」に批判集中
(本文より。)
9団体が2日発表した自公連立政権の実績評価は、前回衆院選での圧勝を受けた小泉内閣の構造改革路線が、その後の内閣で、なし崩し的に転換されたとする点に批判が集中した。 各団体は総じて、自民党が惨敗した2007年参院選までの約2年間は小泉改革が継承され、福田、麻生両政権で政策転換が進んだとの見方を示した。…多くの団体は「財政再建路線との整合性や各施策の必要性、経済効果など説明不足の点が多い」(言論NPO)などと批判した。…日本総合研究所は、首相交代の度に「構造改革路線で継承するものと修正・変更するものを明示する必要があった」とし、構想日本は「選挙を経ないままの優先政策の変更は内閣の正統性を危機に陥れてきた」と分析。麻生首相がかつて会頭を務めた日本青年会議所も「国民に信を問わずに変更されるマニフェストの検証は不可能」と酷評した。…小泉元首相の右腕だった竹中平蔵・元総務相が代表を務めるチーム・ポリシーウォッチは「経済財政諮問会議の地盤沈下、与党の発言力の増大、官僚主導の政策決定の事実を見る限り、内閣がおかしな方向にぶれていった」と断じた。…
産経新聞(2009.8.2 21:35)
自公政権は“四面楚歌” 21世紀臨調大会
(本文より。)
…17年衆院選当時の小泉純一郎内閣の中枢を占めた竹中平蔵元経済財政担当相が代表の「チーム・ポリシーウォッチ」の岸博幸慶大教授はさらに厳しかった。マニフェスト執筆の当事者でもある岸氏は「郵政民営化の内情はぼろぼろだ」とし、総合評価についても「45点を付けたが大学で言えば落第点だ。首相官邸のリーダーシップが失われ、この1年は完全に官僚主導だ」と酷評した。麻生内閣の経済対策の財政出動の規模やスピードは認めたが、「完全な官僚、族議員主導に逆行した」と批判した。
時事通信(2009/08/02-17:14)
「政権たらい回し」を酷評=民間9団体、自公政権実績を検証
(本文より。)
有識者でつくる「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)は2日午後、都内のホテルで自民・公明の連立与党が政権を担った4年間を評価する「政権実績検証大会」を開催し、経済団体やシンクタンクなど9団体が「政権運営」と「政策」について採点した。政権運営に関しては、任期途中の首相退陣が相次ぎ、国民の審判を受けないまま政権の「たらい回し」が続いたことに批判が集中、辛口の評価が並んだ。 検証大会は、2005年9月の「郵政選挙」で与党が掲げたマニフェスト(政権公約)の達成状況をチェックし、次期衆院選で有権者の判断に役立てるのが目的。経済同友会、全国知事会、連合、日本青年会議所、言論NPO、PHP総研、日本総研、構想日本、チーム・ポリシーウォッチの9団体が参加した。…
時事通信(2009/08/02-17:56)
マニフェスト軽視、批判相次ぐ=政策変更、説明不足-政権実績検証
(本文より。)
…国民の審判を仰がないまま首相交代が続き、前回の衆院選マニフェスト(政権公約)が軽視され、政策が事実上修正・変更されたことが、厳しい評価につながったようだ。…郵政民営化については「完全民営化の道筋を実現しマニフェストは達成した」(PHP研究所)との肯定的評価が大勢を占めた。しかし、行政改革、規制改革、地方分権など構造改革に関しては「2007年参院選以降、大きな進展が見られなかった」(経済同友会)、「政権のたらい回しで格差是正に向けた取り組みがなかった」(連合)などの否定的意見が目立った。タクシー運賃再規制など「最近の規制再強化の動きに対する説明が不十分」(日本総研)との意見もあった。…




